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南の庵のタル置き。

フレイムゲートまで。

では、このゲーム最大の謎解き？である
南の庵のタル置きの解説です。

まず、４つある樽を左から順番にＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、とします。
下にある４×４マス（計１６マス）の石畳を

１　 ２　 ３　 ４
５　 ６　 ７　 ８
９　 10　11　12
13　14　15　16
とします。

Ａの樽を３の位置へ。
Ｂの樽を12の位置へ。
Ｃの樽を６ の位置へ。
Ｄの樽を10の位置へ配置してください。これで結界が消えるはずです

１　 ２　 Ａ　 ４
５　 Ｃ　 ７　 ８
９　 Ｄ　11　 Ｂ
13　14　15　16

タルはＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄの順番に動かして下さい。
石畳の変化には法則性があり、他にも答えはあります。

では、神秘の鎧を手に入れたら、
賢者の塔に挑戦です。
ボス戦まで戦いたくない人は、魔よけの粉を２つ程持って行くと
良いでしょう。

ボスの戦い方としては、私の推奨する育成方法（心を中心に上げる）
で進めているとクレアが「エクスプローション」を覚えている筈。
これがあれば、数発打ち込めばボスを倒せます。
主人公は回復するか、なぎ払い改を叩き込み少しでも楽に
倒せるようにするか、どちらにしても通常の進行レベルだと
２ターン目で死んでしまう可能性が高いので、放置です。
気にしないー♪気にしないー♪気にしないー♪

ボスを倒すと、神秘の法衣が手に入ります。
鎧も法衣も防御力は+５０で金の装備より劣ります。
歩くとＨＰが回復しますが、通常のレベル上げを
魔寄せの鈴で行っていると、歩く事がないので
実はこの防具、かなり残念装備です。

２つの防具を手に入れ塔の下の賢者と話すと、
薄氷の鍵を貰え以後、フレイムゲートが通過できるようになります。

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